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プール紹介および技術的な提案についての資料を作成しました!

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はじめに こんにちは、LSL Stake PoolのオペレーターのMarshaです。 先日、LSL Stake Poolというプールを運営し始め、下記の記事を執筆致しました。 LSL Stake Pool の運営を始めました! 本記事では、 私が思う、カルダノステークプールの構築・運用の課題感と技術的解決策について  という記事で書いたことをベースに  LSL Stake Poolの紹介とご相談  というスライド資料を作成したのでそちらの公開をしたいと思います。 公開資料 最後に LSL Stake Poolでは Low-cost (低コスト) , Steady (堅実) and Lucrative (利益をもたらす) をモットーに、本職エンジニアが運営しております。 エンジニアリングのプロとして、カルダノコミュニティへの貢献およびカルダノの分散化への貢献をしていくとともに、委任してくださった皆様に最大限の還元ができるよう堅実なプール運営をお約束しますので、ご委任いただけることを心よりお待ちしております! 関連リンク Twitter:  https://twitter.com/marsha_lsl_spo Cardano PoolTool:  https://pooltool.io/pool/5bf88e8187707c8c086b548dbe53d3979fd41233e1dad2f49dfc9c6e/epochs SPO JAPAN GUILD:  https://spojapanguild.net/ LSL Stake Poolの紹介とご相談: https://docs.google.com/presentation/d/1WACTgZBQY9FCvDiXadeP2MMa6M2EURkb_SRHQSDTddk/edit#slide=id.g102b430682f_0_18

私が思う、カルダノステークプールの構築・運用の課題感と技術的解決策について

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はじめに こんにちは、LSL Stake PoolのオペレーターのMarshaです。 先日、LSL Stake Poolというプールを運営し始め、下記の記事を執筆致しました。 LSL Stake Pool の運営を始めました! 本記事では、上記記事の「なぜSPOになったのか?」の項目で触れたカルダノステークプールの構築・運用の課題感とその解決策について私なりにまとめてみました。 想定読者 カルダノステークプールオペレーター (SPO) の方々 ADAのステーキングの委任先をお探しの委任者様 本記事の内容 カルダノステークプールの構築・運用の課題に対して、DevOps・コンテナ・コンテナオーケストレーション・CI/CDなどの近年では主流となっているエンジニアリングの思想に基づき解決策を提示 カルダノステークプールの構築・運営に感じる課題感 前提として、あくまでも個人的に感じている課題感です。 正直ベースで意見を書いていますが、決してコミュニティやSPOの方々を否定する意図はない旨ご理解いただければ幸いです。 課題(1): プールサーバー構築のハードルが高い カルダノを更に分散化させるには、より多くの人々がカルダノプールを構築・運用していく必要がありますが、プールサーバーの構築・運用をするにあたり、Linux、ネットワーク、セキュリティ、コンピュータサイエンスなどが幅広い知識が要求され、学習コストがそれなりに掛かります。 また、AWSをはじめとするクラウドサービスの特徴を把握した上で技術選定をしていく必要があったりと、一般的な人々の感覚からすると、プール構築のハードルはなかなか高いのではないでしょうか。 課題(2): プールサーバーのメンテナンスに手間暇が掛かる ステークプールオペレーター (SPO) には大きく下記2つ責務があると思っています。 委任者を募るためのマーケティング(カルダノの最新情報へのキャッチアップやSNSやブログ等での発信) プールサーバーの運用およびメンテナンス 1と2のいずれも疎かにできないタスクであり、SPOの方々はこれらを両立する必要があります。 2に関しては、日々のサーバーの監視、各種チューニング、アップデートなどでそれなりに手間や時間が取られたり神経をすり減らすこともあるため、可能であれば自動化・効率化して1の委任者を募るタスクに使える時

LSL Stake Pool の運営を始めました!

自己紹介 はじめまして、LSL Stake PoolのオペレーターのMarshaと申します。 先日、LSL Stake Poolというプールを運営し始めたので簡単に自己紹介させてください。 年齢は20代後半、趣味はプログラミング・読書・サウナ・料理・ギターなどです。 余談ですが  LSL Instruments というハンドメイドのギターを愛用しており、プール名はそこから拝借させていただきました。 経歴的なものは下記の通りです。 分野を超えて、自分の興味のあることに次々とチャレンジしてきました。 九州大学大学院を修了 -> 大手化学メーカーに研究職として就職 -> 独学でプログラミングを勉強し始め熱中する -> Cardano (ADA) に出会う -> AIやブロックチェーンなどのITテクノロジー領域に魅力と将来性を感じる -> 化学系研究者からITエンジニアに転向 -> 現在は1000万以上DLされているスマホアプリを有するベンチャー企業にて、テックリードとして総務省や経済産業省が絡む大型プロジェクトの新規開発案件に従事 そして、次はカルダノのステークプールオペレーター (SPO) としてカルダノプールの運営およびカルダノの分散化への貢献にチャレンジしようと考えています。 なぜSPOになったのか? SPOを始めようと思った理由は下記2点です。 純粋にCardano (ADA) の思想が好きで応援したいから 自分がこれまで培ってきた技術力でカルダノコミュニティやカルダノの分散化を更に前進させられる可能性を感じたから 2については別の記事でも詳しく説明しています。 ref.  私が思う、カルダノステークプールの構築・運用の課題感と技術的解決策について そのためここでは端的にまとめると、現状のカルダノステークプールの構築および運用には下記3点の課題があると感じています。(※私が個人的に感じた課題感です。また、コミュニティやSPOの方々を否定する意図はない旨ご理解いただければ幸いです。) プールサーバー構築までのハードルが高い プールサーバーのメンテナンスに手間暇が掛かる サーバー運用に不慣れなSPOも存在する 私個人としては、上記に挙げた課題は いずれも技術で解決できる類のものであると考えており、自分の力が同じ Cardano (